スーパーフードとは?スーパーフードの定義や種類を解説

スーパーフードとは?スーパーフードの定義や種類を解説

これまでも、マキベリーやチアシード等こちらのサイトでいくつか取り上げてきた“スーパーフード”。

その名前の通りで『特別な力を持つ食べ物』に変わりはないんだろうけど…どんどん新しいスーパーフードが出てきて、もう何がいいのかわけがわからない!なんて方も多いはず。

というわけで今回は、一度原点に戻ってスーパーフードってそもそもどんな食べ物なのか?そして、いったいどれだけの種類が存在しているのか?スーパーフードのいまさら聞けない“基本のキ”をご紹介していきたいと思います。

 

スーパーフードの正体ってなあに?

冒頭ではざっくりと直訳で『スーパー(特別な力を持つ)フード(食べ物)』なんてお伝えしましたが、そもそも実はスーパーフードにはしっかりと定義があるんです。

その定義にはいくつか存在していますが、一般社団法人『日本スーパーフード協会®』によると…

【スーパーフードの定義】
栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い食品であること。あるいは、ある一部の栄養・健康成分が突出して多く含まれる食品であること。

●一般的な食品とサプリメントの中間にくるような存在で、料理の食材としての用途と健康食品としての用途をあわせもつ。

(参照 一般社団法人 日本スーパーフード協会 『スーパーフードとは』
(http://www.superfoods.or.jp/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%A8%E3%81%AF-2/)

 

私たちが普段食しているなじみのある食品よりも栄養価が高かったり、栄養素含有量が優れていたり…確かにスーパーフードに関して雑誌などのメディアをチェックしていると、よく『ビタミンCが●●の何倍!』『食物繊維が△△の何十倍!』なんてワードを良く目にしますもんね。

まるでサプリメントさながらだという点もうなずけます。

 

 

どんな種類があるの?

では一体スーパーフードって世界中にいくつ存在しているんでしょうか?

この答えはというと…ずばり未知数

筆者がいわゆる“スーパーフード”として知られているものをざっと思い浮かべただけでも、優に30は超えている印象です。

冒頭でもお話した通り、どんどん新しいスーパーフードが生まれては消えていく。

勿論厳密にいえば、『消えた』のではなくただ単に流行が去っただけなんですが、これでもか!というくらいに、どんどん新しいスーパーフードが日本にも流行の一つとしてやってきていますよね。

ですので、一概にいくつある!とは言いきれないんですよね。

ただ、アメリカやカナダといったスーパーフードの生まれの地では、中でも代表格とされているものがあるといいます。

その中から日本スーパーフード協会が厳選したというスーパーフードが10個ありますので、ご紹介しておきますね。

 

日本でもおすすめ!“プライマリースーパーフード”とは?

チアシード

チアシード

 

スピルリナ

スピルリナにはすごい栄養効果があり、「タンパク質」「ミネラル」「ビタミン」「脂質」「糖質」の五大栄養素だけではなく、アミノ酸などを豊富に含んでいます。もともとアフリカのチャド湖で発見されたもので、現地では”ダイエ”という名前で取引されていました。

下記で詳しく説明しております!

スーパーフード「スピルリナ」!うつにも効果があるの?

 

アサイー

アサイー

 

カムカム

カムカム

 

クコの実

クコの実

 

カカオ

カカオ

 

マカ

マカ

精力剤に入っている物質としても有名なマカ。

マカは玉ねぎと大根を合わせたような形をしているんですね。

そんなマカの主な効用は下記のとおり。

・ビタミン、ミネラル、その他の栄養素を摂れる
・性機能、性欲、妊娠可能性の改善効果を期待できる
・月経問題と更年期障害の解消を期待できる
・肉体的、精神的エネルギーを補充する
・一般的な健康と疾病の予防する
・肌の健康を維持する
・気分とホルモンバランスを整える

 

ココナッツ

ココナッツ

 

ブロッコリースーパースプラウト

ブロッコリースプラウト

ブロッコリースプラウトの「スプラウト」とは、英語で「新芽」を意味します。

ブロッコリースプラウトは、ブロッコリーの新芽のことです。

このブロッコリースプラウトに含まれている「スルフォラファン」という成分が、様々な良い効果をもたらすと研究で明らかになってきました。

ブロッコリースプラウトの主な効用は、下記になります。

・咽喉、肺、結腸、前立腺、乳房、膀胱、皮膚癌を含むがんと戦う可能性がある
・心臓を強くする効果が期待できる
・強い骨を作る
・H.ピロリ感染と戦うのに役立つかもしれない
・解毒作用がある
・呼吸機能を改善する効果が期待できる
・多発性硬化症を改善する効果が期待できる
・脳疾患を予防する効果が期待できる

 

 

麻の実

ヘンプシード

日本人にはあまり馴染みのない麻の実。外国ではヘンプシードなどと言われて、高機能食品として売られています。

そんな麻の実は、とっても多くの栄養素が詰まっているスーパーフードなんです。

麻の実に含まれている主な栄養素は下記です。

・ビタミンA – 目、髪、肌、免疫機能をサポート
・ビタミンB1 – 神経系と脳の発達をサポート
・ビタミンB2 – 健康な目と肌をサポート
・ビタミンB3 – 消化を改善する
・ビタミンB5 – 代謝毒素の肝臓を助ける
・ビタミンB6 – 赤血球の形成を助けます
・ビタミンD – 骨を強化し、カルシウムを利用するのに役立ちます
・ビタミンE – 代謝を促進し、髪、爪、および皮膚の健康をサポートします。
・カルシウム – 健康な骨の成長をサポート
・鉄 – 血液運搬酸素を助けます
・マグネシウム – 筋肉機能をサポートし、炭水化物代謝に重要な役割を果たします。
・マンガン – 健康的な糖代謝、抗酸化特性をサポート
・リン – 体内の酸/塩基のバランスをとり、骨の構築を助けます
・カリウム – 体内ナトリウムのバランスをとり、体内の体液を調節します
・亜鉛 – 神経と筋肉の機能をサポートし、銅のバランスを保ちます

 

 

スーパーフードは自分の悩みに合わせて選んでみて

いかがでしたか?今回はスーパーフードの基本のキをご紹介しました。

じゃあ、とりあえずおすすめの10種類をまとめて摂ってみよう♪なんて考えた人もいるかもしれませんね。

確かに、健康美容維持管理にはいいかもしれません。

まとめて栄養素が摂れる!なんている便利なスーパーフード入りのスムージーやサプリメントも増えていますもんね。

ですが、個人的にはまずは自分自身の体やお肌のお悩みをまずはピックアップしてから、そのお悩みを解決してくれるスーパーフードをまずは1つチョイスしてあげるのがおすすめです。

その方が、何が自分の体に合っているのかをしっかり把握できますし、必要以上にコストもかかりません。

このスーパーフードは美肌、このスーパーフードはダイエット等それぞれに得意分野をしっかり持っています。

だからこそ、そのメリットを最大限に生かしてあげましょう。

最後に、スーパーフードを購入する場合は、極力オーガニック素材にこだわってあげましょう。

化学的な肥料は勿論ですが、農薬も使われていないものがベスト。

お値段は少々張りますが、栄養素の含有量も変わってくるんですね。

基準として参考にしてほしいのは、アメリカの農務省マーク

このマークがついているものは、安全性も保障されているようですよ♪

 

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